こんな珍妙な街は初めて!テーマパークみたいなマケドニアの首都・スコピエが面白い (3/3ページ)
身の丈に合わない支出は、多額の財政赤字につながったのだそうです。こうした近年の街づくりに反発している市民も多いのだとか。
ただ、これらの巨大なモニュメントが旅行者にとってスコピエの忘れられない風景となっているのは間違いありません。

マケドニア広場から橋を渡り、北に進むと「オールド・バザール」と呼ばれる旧市街が広がっています。

トルコ人が多く住むイスラムの香り漂うエリアで、モスクやトルコ風喫茶店、土産物などが並ぶ光景を目の前にすると、ここがヨーロッパであることを忘れてしまいそうになります。

手ごろな値段のローカル食堂やカフェも点在しているので、フレンドリーなスタッフとのコミュニケーションを楽しみながら一息つくのもおすすめです。
バザールを散策したら、西にある城塞からスコピエの町を一望するのも忘れずに。

古いものと新しいもの、アジア的なものとヨーロッパ的なもの、色々な要素がごちゃ混ぜになったスコピエの街。
その独特の風景や雰囲気に圧倒される瞬間もありますが、「良くも悪くも整っていないこの感じ、案外好きかも。」と思えてきます。
この街がどのような変貌を遂げるのか、今後も目が離せません。

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