5回東京競馬4日目(11月12日・日曜日)予想・橋本 千春 (1/2ページ)
5回東京競馬4日目(11月12日・日曜日)予想・橋本 千春
★影武者使って勝ちにこだわるトウショウドラフタ。もう負けられない★
東京11R「オーロカップ」芝1400㍍
◎トウショウドラフタ
○モンドキャンノ
▲ディバインコード
△トウショウピスト、ロサギガンティア
今度とお化けは出たためしがない、というが、今度こそトウショウドラフタが決める。期待した信越Sはペースが落ち着き、5着(0秒6差)と不発に終わったが、敗因は明らか。しかし、今回はオーナーメイトのトウショウピストが捨て身の逃げを打ち、レースを引っ張る。ドラフタの勝利を援護する作戦なのだ。前走の二の舞をすることはないだろう。ここまで3勝を挙げている、東京1400㍍に条件が替わるのも強調材料。もう言い訳は許されない。
★一発でメドを立てた、スターオブペルシャが順当にチャンスをつかむ★
東京10R「奥多摩S」芝1400㍍
◎スターオブペルシャ
○ロワアブソリュー
▲タイセイスターリー
△エントリーチケット、クライムメジャー
白秋Sはアタマ差2着と惜敗、3連勝のチャンスを逸したスターオブペルシャ。しかし、内容は勝ちに等しいもの。最後の直線で窮屈な内に入り、スムーズに加速できなかったことが響いた。フットワークが大きいためだが、実力を疑う余地はない。昇級2戦目でクラス慣れも見込めるし、普通に走ってくれば勝てるハズ。
★円熟の域に達した、ルージュバックがついに悲願のGIを奪取する★
京都11R「エリザベス女王杯」芝2200㍍
◎17ルージュバック
○16ヴィブロス
▲12スマートレイアー
△7クイーンズリング、11ディアドラ
「(オールカマーは)イメージと違うレースだった。勝ってビックリ」。ルージュバックの大竹調教師は嬉しい悲鳴を上げる。スローペースを見越し、速めに動いて並み居る牡馬を差し切ったのだから、天晴れ。脚質に幅が出た証しで、ここに大きく望みをつないだ。もともと、実力はGIレベルと、早い時期から評価の高かった逸材。結果はオークス2着にとどまっているが、円熟の域に達した今こそ千載一遇のチャンス到来だ。