銀行に就職するための業界研究の方法は? 職種や仕事内容もチェック (5/6ページ)
銀行を選んだ志望動機として教育方針を伝えるのも間違いではないですが、それだけでは普通です。一段掘り下げて、志望動機を作成するようにしてください。例えば、「オールマイティに学べるだけではなく、学んだ後でこういうことがやりたいから」と自分の将来を付け加えるとさらに好印象を与えることができるはずです。
銀行に就職するコツ3.同業他社ではなく、その銀行である理由を明確にする
次に「数ある銀行の中でなぜ当行を選んだのか」という質問が投げられます。回答するときに役立つのが、業界研究と企業研究です。銀行というカテゴリの中でも、銀行によって力を入れている分野や得意分野が違います。
その銀行でしかできない業務、その仕事でしか得られない価値などを理由にして、相手を納得させられるエピソードを話しましょう。
銀行に就職するコツ4.その職種を選んだ理由を明確にする
どの銀行を選んだ理由が伝えられたら、次はなぜその職種を選んだのかを質問されます。オープンを選んでも特定を選んでも、それぞれ納得できる理由を伝える必要がありますので注意しましょう。
オープンの場合はその中でも特定の業務に対して言及することなく、全体をカバーできるような内容にすることが必要です。特定の場合はその特定業務について述べればいいので通常通りで構いません。
オープンと特定を併願した場合も併願理由を聞かれますので、それについても相手が納得できる理由を用意しましょう。やりがいや、必要な能力の共通点などを挙げると納得してもらいやすいです。
銀行に就職するコツ5.自分がやりたいことと、どう結びつくか考える
コツの4までしっかり準備できたら、最後に自分のやりたいことと結びつけて伝えましょう。自分のやりたいことを他人に伝えるには、なぜそう思うようになったか、きっかけとなる体験を伝えるのが一番です。
リアリティがあり、仕事につながるエピソードを自己分析して見つけておきましょう。選んだ理由を伝えるだけでなく、最後に自分の意思を加えることで志望度合いが高いことを伝えることができます。