イタリア・ローマ4大大聖堂のひとつ!聖母マリアにささげられたサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の魅力に迫る (2/3ページ)

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その視線の先にあるのは、「かいば桶」の木片が納められている聖なる遺物です。このかいば桶はイエスが誕生した際にこの中で眠ったとされています。

天蓋の後ろにあるのが、13世紀に描かれたローマ・モザイクの代良作「マリアの戴冠」。色彩に富んだモザイク画は、ため息が出るほど美しいです。

中心廊の両側にはシスティーナ礼拝堂、パオリーナ礼拝堂という2つの礼拝堂があります。モザイクが中心の中心廊と異なり、こちらでは繊細なフレスコ画が壁や天井に描かれています。ひとつひとつの細かな装飾があつまり、まるで完成された芸術作品のようです。

圧倒的な美しさはまるで聖マリアを称えているかのよう。大聖堂の中へ一歩踏み入れれば、なぜこの大聖堂が「聖マリアに捧げられた」と言われているのかが分かる気がします。

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