オリラジ中田敦彦が”松本人志グループ”に反旗?パワハラの資料送り付けまで

デイリーニュースオンライン

Photo by Nicholas Kennedy Sitton (写真はイメージです)
Photo by Nicholas Kennedy Sitton (写真はイメージです)

 オリエンタルラジオ・中田敦彦(35)が「芸人仲間を集めて、”吉本非主流派中田塾”なる飲み会を開き、吉本内外の芸人たちが色めき立っている」というニュースを16日発売の『週刊文春』(文藝春秋社)が報じている。

「中田はトーク番組の座組みに入れないダイノジ・大谷ノブ彦(45)や、粗暴な態度で先輩芸人の評判が悪い平成ノブシコブシ・吉村崇(37)ら問題を抱える芸人と、『非主流派としてテレビ界をどう生きるか』を考える飲み会を開いている。『しくじり先生』(テレビ朝日)の企画にちなんで通称”中田塾”と呼んでいるようです。特に独立や反旗をうながすような集まりではないですが、中田があまりに理屈先行で、先輩タレントの実名をあげて悪い失敗例を指摘するので、芸人内では『正論だけど愛がない』『先輩へのリスペクトがない』『面白さと違うベクトルに進んでる』と露骨に敬遠する者もいるようです」(週刊誌編集者)

 中田といえば、今年2月に脳科学者・茂木健一郎(55)をツイートをめぐり、松本人志(54)の行動を暗に批判し、それが吉本の幹部が怒りを買い、松本への謝罪を命じられるという騒動に発展している。中田はその後も「謝る気はない」と断言し、その後も松本からの電話にも出なかったことを明言していた。だが同誌ではその顛末について驚く事実を報じている。

「中田は吉本の新宿本社に赴いた時に幹部に怒られたようなのですが、その間、終始ノートパソコンで作業をしながら目を合わさなかったそうです。しかも幹部に注意されたことを根に持って、松本への直メールに、幹部との会話の一部始終や、パワハラについてのウィキペディア資料を添付して送信。さすがの松本も『こんなん怖いわ〜』と後輩芸人に嘆いていたことが漏れ広がってます」(週刊誌記者)

■「録音していい?」怖すぎる中田の「証拠」主義

 中田の身も蓋もない理屈先行は「パワハラのWikipedia」添付だけではないようだ。前出の記者はこんな話もしている。

「中田は9月13日の『ビビット』(TBS系)で、豊田真由子議員の音声データが公開されたことについて『自分も夫婦で口論になりそうになると、ケンカの内容を必ず録音してる』と話していました。いわゆる”言質をとる”ことで相手の暴言を防げるという理屈なんだそうですが、さすがに出演者も視聴者もドン引き。SNSでは『2ちゃんねるのクレーマーかよ!』というツッコミも飛んでました」

 中田や松本がいる芸能界という仕事場は特殊な環境だ。とはいえ、根っこは同じ人間同士のコミュニケーション。一般の会社に置き換えて、課長に怒られた新人が頭越しに部長へ「パワハラのWikipedia」を送ったり、叱責しようとした時に「録音してもいいですか?」と後輩社員に言われたら恐怖でしかない。中田には破綻のない「パーフェクトヒューマン」を目指すのではなく、お笑いの原点に立ち返ることを願いたい。

 ちなみに中田はタイムリーなことに15日放送の『ビビット』(TBS系)で日馬富士の暴行事件に関して、「先輩後輩の礼儀に端を発する暴力問題って、お笑い界でもあります」「成功している先輩が、暴力を含めて教育的指導の一部だと考えている人がいると」と発言をしたばかり。ちなみに松本は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、日野皓正(75)の往復ビンタ問題を擁護していたことを備忘のため付記しておく。

文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。
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