豪華すぎる!戦前の婦人雑誌に載っていた家庭料理 (2/2ページ)
この場合、御飯の方が付け合わせとなります》(本文より)
三月のお客料理と春の一品物

《お椀は雪輪玉子と花形しんじょに三つ葉のおすまし。左向こうは蛤とイカとあさつきの雛なます、右向こうは白魚と海苔の天ぷら》(本文より)
いかがだろうか。料亭ではなく、家庭の主婦が作る料理でこの贅沢さ。時間をかけ、心を込めて丹念に作った料理は、さぞおいしかっただろう。
夫婦共稼ぎで仕事に追われ、つい、コンビニの弁当やインスタント食品で済ませがちになってしまう現代人。『飽食の時代』であっても、食生活は貧困になっているのかもしれない。