夫の見た目が妻の評価に影響！7割超の妻が行う「旦那マネジメント」とは (1/2ページ)
アンファー株式会社では、11月22日（水）の「いい夫婦の日」にあわせ、20～40代の既婚女性500名を対象とした「夫の見た目」に関する調査を実施。
調査の結果、妻の7割以上が、夫の見た目をより良くするために、自らアドバイスやサポートをおこなう「旦那マネジメント」を実践していることが判明した。
夫の見た目に対する妻たちの辛口評価が明らかに
はじめに、夫の見た目に対して、妻たちに100点満点で評価してもらったところ、「結婚前」については平均72点、結婚10年目以上の妻に絞ると「現在」の見た目に対する平均点数は59点まで下がっており、結婚当初の点数とのギャップが感じられる結果となった。
続いて「夫の見た目について、周囲からの評価が気になりますか？」と聞いたところ、67％と約7割の妻が「気になる」と回答。また「夫の見た目の評価は、妻自身の評価にも影響すると思いますか？」という質問では、妻の70％が「そう思う」と回答した。大多数の妻が、夫の見た目は妻の評価に影響すると考えているようだ。7割以上の妻が実践する「旦那マネジメント」
夫の見た目をより良くするためにアドバイスやサポートをおこなう「旦那マネジメント」を実践している妻は、72％という結果に。具体的な内容としては、「髪」・「ファッション」・「食生活」がTOP3となっており、見た目の印象を大きく左右する「髪」と「ファッション」、そして体型に影響をおよぼす「食生活」が、「旦那マネジメント」における3大ポイントと言えそうだ。
