「明治からの交通に関わる歴史資料を後世に残したい!」デジタルアーカイブ作成のためクラウドファンディング「READYFOR」で プロジェクトを実施中 (2/5ページ)
その歴史資料は交通自体の技術の歴史だけではなく、時に街の歴史や人々の営みなど経済・文化事象を物語ることもあります。
現在デジタル化を進めてる資料には昭和28年と昭和58年の神戸の街を「交通」の視点で定点撮影された写真もございます。神戸の街並みは1995年に発生した阪神大震災で大きく変わってしまいましたが、震災前の街並みが残された写真は失われた「街の記録」ともなります。そのような資料にも気軽にアクセスできるデジタルアーカイブを目指しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDc0NCMxOTMyNTgjNTQ3NDRfQ0lyaXdlbEZJci5qcGc.jpg ]
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当財団では、1970年の設立以来、鉄道や船舶、航空機、車などに関わる歴史資料を収集・保存してきました。鉄道や船舶など、ある特定のジャンルにとらわれず、交通全般の資料を後世に残すための活動が当財団の特徴で、現在の所蔵資料は約5万点となっております。これらの資料については順次、整理・デジタル化作業を進めておりますが、せっかくの資料を公開し、皆様にご覧いただく効果的な手段がありません。
所蔵する貴重な資料を社会に広く公開し、多くの皆様に交通の歴史資料を閲覧していただくことにより、交通の歴史資料を保存することの意義を知っていただきたい。