「007 スカイフォール」のロケ地、ロンドンのナショナル・ギャラリーで世界の名画を堪能 (3/4ページ)
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ロンドン
その高い評価と人気を受けて、この作品は2020年からイギリスで流通する20ポンド紙幣にデザインされることになっています。
・「ひまわり(Sunflowers)」フィンセント・ファン・ゴッホ作(展示室43)

館内に展示されている作品中、最も多くの人だかりを集めていたのがナショナル・ギャラリーのアイコン的存在でもあるこの作品。
この作品は、ゴッホが残した複数の「ひまわり」のうち、彼自身が気に入った「12本のひまわり」(ミュンヘン、ノイエ・ピナコテーク所蔵)をもとに制作した4番目の作品といわれています。
ゴッホにとって、南フランスの太陽の象徴、ひいてはユートピアの象徴であったとされる黄色いひまわり。その生命力を伝える力強い躍動感と色彩感から目が離せません。
・「007 スカイフォール」の撮影が行われた展示室34

ウィリアム・ターナーの「戦艦テメレール号」がある展示室34は、「007 スカイフォール」のロケ地でもあります。大きな馬の絵、スタッブス作の「ホイッスルジャケット」が目印。

ナショナル・ギャラリーの展示室は部屋によって色調や雰囲気が異なりますが、この展示室は重厚でクラシカルなムードであると同時に、天井から光が差し込む開放的なつくりになっています。
この部屋は、ボンドが新しいQと初めて会うシーンに使われました。