冬のスーツの着こなしと選び方 効果抜群&コスパも高い防寒アイテムとは【デキる新人になる! ビジネスファッションのキホン】 (2/3ページ)

フレッシャーズ

■寒がりな人が冬用のスーツを買うときは、店員を頼るべし!

スーツは、色とりどりで形もさまざまなカジュアルウェアとは違います。似たようなものがずらっと並んでいるため、その細かな違いはなかなかわかりません。毎日スーツに囲まれ、その違いを把握し、販売を続けることで研鑽を積む店員を上手に頼るのがおすすめで、「寒さに強いスーツがほしい」というときも同様です。

というのも、今は冬の寒さ対策に特化した繊維で作られたスーツもあるんです。

インビスタ社が提供しているサーモライト®という繊維があります。この繊維は中がマカロニのような空洞になっていて、そこで暖かい空気を溜め込んでくれます。一方、汗は逃がすために汗がじっとりしたり、冷えてひんやりしたり、ということもありません。サーモライト®は、ふとんやアウトドアのスポーツウェアだけでなく、スーツにも採用されています。

寒がりで困っている方でサーモライト®を知らなかった人も多いはずです。「そんな便利なものがあるなら教えてくれればいいのに」と思うかもしれませんが、冷え性な方が多い女性と違い、男性はけっこう暑がりな方も多いですよね。「夏、スーツが暑くて困っている」という男性は多いですが「冬、スーツでも寒くて困っている」という男性は比較的少ないため、サーモライト®をはじめ、寒さ対策スーツはなかなか脚光を浴びにくいのです。

なので、寒がりの方は自分から「寒がりなので暖かいスーツを」と店員に尋ねてみましょう。防寒はサーモライト®に限りません。各社さまざまな取り組みをしており、店員はシーズン初めに教育を受けています。ここぞとばかりに紹介してくれるはずでしょう。

また、寒がりな人の中には、スーツの下に冬用の暖かい肌着を着ている人もいるかもしれません。スラックスの下に履くスパッツのような防寒肌着も販売されています。ただ一点、こういった防寒肌着を日常的に着る人は、必ず「スーツを買うときは、必ずその防寒肌着を着た状態で試着」してください。特に、かなり細身のスーツが好きな人は「いつもの細身スーツ」の下に防寒用肌着を着ると、肘や膝が曲げられず座ると苦しいくらいぱっつぱつになりかねません。

「冬のスーツの着こなしと選び方 効果抜群&コスパも高い防寒アイテムとは【デキる新人になる! ビジネスファッションのキホン】」のページです。デイリーニュースオンラインは、ビジネスファッションのキホン仕事力オフィスファッションスーツ男性カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る