サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトベーネが能力全開!」 (2/2ページ)
ならば、チャンス十分だ。中京での勝ち鞍はないが、1月のGII東海Sでグレンツェントの僅差2着がある。当時は休養明けで、今回のほうが期待が持てるというものだ。
近親にこれといった活躍馬はいないが、アークティックヴェイル(愛セントレジャー)など、一族に欧州で名を成した馬が多く、血筋はいい。1800メートルの距離はベスト。大きく狙ってみたい。
逆転候補としてあげたいのは、キングズガードだ。こちらは休養後の前2走、【3】【3】着と状態を上げてきている。
「6歳ですが、年齢的な衰えが見られないどころか、使うたびに体重が増えてきたように、今が最盛期」
とは寺島調教師の弁。
中間の稽古の動きは実にリズミカルで、仕上がり状態のよさが伝わってくる。
こちらはホリノウイナー(東京新聞杯)、タカノカチドキ(京都4歳特別)、そしてスズパレード(宝塚記念)などの活躍馬が、近親、一族にいる筋の通った血統。一票投じてみたい。