ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月3日)チャンピオンズC(GⅠ)他2鞍 (2/2ページ)

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秋緒戦となった日本テレビ盃では、叩き合いの末、クビ差届かず2着に敗れたが、中型サイズと馬格がある馬ではないため、58kgの斤量が最後に響いたのだろう。57kgの斤量だったJBCクラシックでは、明らかに一頭勢いが違う末脚で突き抜けた。上がりはもちろん最速で、次位とは0秒2差。パドックから状態の良さが伝わってくるデキで、ここにきて本物になった印象。追い切りの動きを見てもデキは相変わらず良く、先行激化しそうなメンバー構成も吉。連覇達成の可能性は高いと見る。相手本線はケイティブレイブ。ここに来てようやく高い次元で安定して力を発揮できるようになってきた本馬。どこからでも競馬ができる強みがあり、展開に左右されにくい。馬体を見ても今がまさにピークといった状態で、突き抜けてもおかしくない。▲はコパノリッキー。以下、ロンドンタウン、ミツバ、アポロケンタッキーまで。

◎(14)サウンドトゥルー
○(2)ケイティブレイブ
▲(1)コパノリッキー
△(7)ロンドンタウン
△(3)ミツバ
△(15)アポロケンタッキー
好調教馬(9)(1)(3)

買い目
【馬単】6点
(14)→(1)(2)(3)(7)(15)
(2)→(14)
【3連複1頭軸流し】10点
(14)−(1)(2)(3)(7)(15)
【3連単フォーメーション】20点
(14)→(1)(2)(7)→(1)(2)(3)(7)(15)
(1)(2)→(14)→(1)(2)(3)(7)(15)

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