中国海洋覇権のターゲット「南シナ海」の次はリゾート地 (2/2ページ)
そして2011年には、梁光烈国防相が500名の軍人を率いて訪問し、中国の軍事基地建設の話し合いに入っている。
モーリシャス諸島はかつて“インド洋の真珠”といわれたが、いまでは首都のポート・ルイスに高層ビルが建ち並び、マンションや別荘も多く建築され、外国からの投資が目立つようになっている。
「すでに各地にチャイナタウンの建設が進み、2014年には習近平国家主席がモルディブを訪問しています。いまやインド洋の真珠は“中国外海の象牙”になろうとしています」(同・ジャーナリスト)
アメリカやイギリス、そしてインドが、この中国の軍事的野心に神経を尖らせている。
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