子どもの繰り返す湿疹は何が原因?ママが知りたい効果的な予防対策 (2/8ページ)
子どもの湿疹ができやすい部位
汗が溜まりやすい部位
・関節
・手足
・顔
乾燥しやすい部位
・首
・顔
子どもの湿疹で病院に行く判断基準
子どもがかゆがり、掻いているようであれば、早めに受診されるべきです。傷ができたり、血が出るほど掻きむしっているようであれば、そこから二次感染など、症状がひどくなることもあるので早急に受診するべきと思います。
湿疹が出ていなくても、乾燥で少しカサカサしている時に、症状が進行するのを待つのではなく、予防のために相談するために受診されるのも良いでしょう。いずれにしろ、何か異常がある場合は市販の薬を迷いながら使うより、きちんと診てもらいましょう。