香典のお礼メールの書き方 失礼のない表現とは? (2/2ページ)
●何についてのお礼かを書く
誰のお通夜・葬儀だったのか、そこで何をしてもらったかということについて記載します。以下のようなパターンが考えられます。
・通夜(告別式)への参列と香典
・通夜(告別式)への参列のみ
・代理の人(妻等)が参列し、香典を届けた
・代理の人(妻等)が香典を届けた
・後日郵送で香典が届いた
●略式のお礼であることのおわび
一般的にはメールでのお礼は略式と考えられています。失礼だと受け取られないよう、取り急ぎのお礼である旨を伝え、おわびの一文を加えておきましょう。
●職場等への配慮
お通夜・葬儀で学校や勤務先を休んでいる場合、周りに迷惑が掛かっていると考えられます。その点についてのおわびやお礼といった配慮を忘れないようにしましょう。
●送る相手によって文面を変える
正式なお礼状はかしこまった文体で送るのが一般的ですが、メールでのお礼であれば相手との関係によって文体を崩してもいいでしょう。正式なお礼状は無機質な印象を与えるので自分の言葉でお礼を伝えたい、という気持ちを表す効果もあります。
香典のお礼メールは以下のように書くといいでしょう。
■香典のお礼メール【例文】
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件名:通夜参列ならびにお香典のお礼
本文:
株式会社〇〇〇
〇〇部 〇〇〇〇様
昨日はお忙しい中、父〇〇の通夜にご参列いただき、
また、お心遣いまで頂きまして、
誠にありがとうございました。
加えて忌引で休暇を頂き、
職場の皆さまにはご迷惑をお掛けしたことと存じます。
おかげさまで、通夜を無事に終えることができました。
故人も今は落ち着いていることかと思います。
メールでのお礼となり恐縮ですが、
明日は葬儀、告別式につき慌ただしくしておりますので、
取り急ぎお礼を申し上げたく、お送りいたしました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
△△△△
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メールで香典のお礼を伝えたといっても、後日改めて正式なお礼状を送るのを忘れてはいけません。メールでのお礼は略式で失礼だと考える人もいらっしゃいます。しかし、取り急ぎ感謝の気持ちを伝えたいという思いは、相手に喜ばれるのではないでしょうか。
(藤野晶@dcp)