獣医学校の敷地を1匹だけでさ迷っていた唯一無二の特別な猫。獣医学生が救い、永遠の家族にめぐり合うまでの記録(アメリカ) (2/5ページ)
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image credit:Shannon Jackson
・1人の学生が「私が子猫の看病をしたい」と名乗り出る。
もう手遅れかもしれない。でも放っておけない。では誰が面倒を見る?
その時、リンジーという学生がスマッシュの看病を名乗り出た。彼女は地元の動物保護団体でも働いており、どうしてもこの子を救いたかったのだ。
リンジーは自宅にスマッシュを連れていき、夜中に起きて注射器で栄養を与えるなど4時間置きの看護を始めた。
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白癬も患っていたスマッシュ。頻繁に体も洗わなければならなかった。学生のリンジーはスマッシュから片時も目を離すことなく、一緒に通学しながらそのお世話を懸命に続けた。
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そして1か月後、リンジーの看護の甲斐あって、スマッシュはやっと自力で食事ができるようになったのだ。・次なる獣医学生が子猫のリハビリを開始
すると今度はリンジーに代わってローラという学生がリハビリ役をかって出た。スマッシュが猫として普通に生活できるよう、育てることにしたのだ。