幸運を招く「蹄鉄のしめ飾り」 岐阜・笠松競馬場「愛馬会」の蹄鉄グッズ、今年も登場 (2/3ページ)

蹄鉄の枡飾り(画像提供:笠松競馬場 愛馬会)
「愛馬会」が蹄鉄の正月用しめ飾りを作り始めたのは、2005年(平成17年)。なんと12年も続いていることになる。売り上げは募金やレースの協賛金に充てられ、収益の一部は福祉団体などへ寄付されるという。
使い古した蹄鉄は、以前は廃品として業者に引き取ってもらっていたそうだ。それが縁起物として再生し、多くの人にお買い求めいただけるようになったわけだ。まさにゴミの山が、宝の山に生まれ変わったようなものだ。

開運蹄鉄(画像提供:笠松競馬場 愛馬会)
「笠松競馬場のために何かできることはないか、と考えたことがきっかけでした。愛馬会のメンバーたちはまったくのボランティアでやっています。一生懸命作っているのを見るに見かねて、ジョッキー(騎手)や調教師の旦那さんが手伝ってくれることもあるそうですよ」
幸運を招く蹄鉄グッズは、笠松競馬場の売店や名鉄笠松駅で販売されている。販売価格は1000~2500円。