幸運を招く「蹄鉄のしめ飾り」 岐阜・笠松競馬場「愛馬会」の蹄鉄グッズ、今年も登場 (1/3ページ)

Jタウンネット

蹄鉄のしめ飾り(画像提供:笠松競馬場 愛馬会)
蹄鉄のしめ飾り(画像提供:笠松競馬場 愛馬会)

蹄鉄のしめ飾り(画像提供:笠松競馬場 愛馬会)

馬の蹄(ひづめ)を保護するために使われるのが蹄鉄(ていてつ)だ。欧米では、この蹄鉄が魔よけや幸運を呼ぶお守りとなると信じられている。玄関の扉に取り付けると、幸運が舞い込むとされているらしい。

競走馬が実際に装着した蹄鉄で作った、正月用しめ飾りやクリスマスリースが販売され、話題となっている。この縁起の良い蹄鉄グッズを作ったのは、岐阜県にある笠松競馬場の騎手・調教師らの夫人たちでつくる「愛馬会」のメンバーだ。

Jタウンネット編集部は岐阜県に電話して、話を聞いてみることにした。

使い込んですり減っているものほど、縁起が良い! 蹄鉄のクリスマスリース(画像提供:笠松競馬場 愛馬会)
蹄鉄のクリスマスリース(画像提供:笠松競馬場 愛馬会)

電話で答えてくれたのは、「笠松競馬場 愛馬会」代表の後藤美千代さんだ。

「蹄鉄というのは、使い込んですり減っているものほど、縁起が良いとされているそうです。競走馬の使用済みのものを再利用し、一つずつ洗って除菌し、金や銀のスプレーで塗装して作っています」と後藤さん。

作っているのは、正月用しめ飾り、クリスマスリース、枡飾り(5合入り)、プレートなどの他、馬が「滑らない」ということにかけて、合格お守りも人気があるという。「玄関のドアに飾る場合が多いですが、なかには鬼門に置かれる方もいらっしゃいます」。作った蹄鉄グッズは、馬頭観音の信仰で知られる甘南美寺(かんなみじ、岐阜県山県市)で祈祷を受けているという。

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