【日本麺紀行】長野県民のソウルフード「ラーメン大学」とは? (3/5ページ)
・長野県民なら最終学歴はラー大
長野県の方といろいろと話をすると、よくギャグで、「俺、ラー大卒だから」とか「私、ラー大卒だから」というようなフレーズを聞くことが多い。
そんな長野県民の生活に密着しまくっているのが、ラーメン大学なのだ。
ラーメン大学には諸説あるそうだが、もともとは全国にフランチャイズ展開をしているラーメン店なのだそうだが、なぜか長野県に多くのフランチャイズ店があるため、ラーメン大学・イコール・長野、という状況になっているようだ。
・濃厚な味わいが自慢のラーメン大学のメニュー
寒い長野において、ラーメンで暖をとるというのはありがちな状況。
そんな寒い長野県民をガッツリ濃厚な味わいで楽しませているラーメン店が、このラーメン大学なのだ。
メニューを見れば分かる通り、濃厚なメニューが並ぶ。
中でも「コテ味噌」と呼ばれる濃厚な味噌味は、老若男女問わず、多くの方に愛されているため、ラーメン大学に初めて「入学」する方は、こちらのラーメンをオススメしたい。
表面はたっぷりのラードに覆われているため、湯気がでておらず、一見冷めているのではないか?と思うかもしれない。
しかしおもむろに麺を引き上げるとアツアツのラーメンがでてくるため、やけどには充分注意してもらいたい。
濃厚な味噌味にシャキシャキのもやし、それらが渾然一体となって口の中で美味しさを爆発させる。
その上アツアツが最後まで続くのだから、ラーメンを食べ終わるころには汗ダクになってしまうほどなのだ。
まさに寒い長野だからこそのラーメンといえるだろう。