大腸菌と同じ大きさの「モナリザ」の絵が作成される! (1/2ページ)
モナリザと言えば誰もが知っているレオナルド・ダ・ビンチが描いた世界的な絵画ではありますが、多くの模写が作成されております。ルーブル美術館で生は見たことがなくてもどこかの美術館や店で見たことはある方も多いはずですが、今回話題となっているものはそんなものではございません。メチャクチャ小さいということです。一体どれぐらい小さいのでしょうか。
ー驚きの小ささ!そのサイズは・・・

出典:Wikipedia
なんと!そのモナリザのサイズは大きさは0.5μm(マイクロメートル)だということです。0.5μmと言えば、大腸菌と同じぐらいのレベルだということですので、いかに小さいかがよくわかります。もはや小さすぎて、イメージがわかないレベルになっておりますが、まあとにかく目に見えないレベルだということです。
一体そんな小さいモナリザをどうやって作っているのでしょうか。当然手で描いたということではないわけですが、今回使われた技術が「DNA折り紙」という技術です。ナノレベルの小さい構造体を扱う技術で、イメージとしては折り紙というよりも「織物」といったほうが的確なのかもしれません。
DNA折り紙とは
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrsj/28/10/28_10_1155/_pdf
DNA折り紙は文字だけでなく3Dの物体を作ることも出来るということで、そんな極小レベルの技術を使い、今回のモナリザを完成させたということです。

まるでパズルのようにパーツパーツを組み合わせ、そしてモナリザを完成させていくという感じです。