出川哲朗が石破茂の思惑を打ち砕く?Jアラート批判を黙らせる発言に賛辞の嵐 (2/2ページ)
■出川のイノセントな言葉に石破が言葉を失う
「出川に、石破の遠回しな政権批判を打ち砕こうなどという気はサラサラなかったでしょう。むしろ”石破=自民党=Jアラートを批判されたら気の毒”というシンプルな発想から出た素直な言葉だったはず。しかし、そう言われれば石破はもはや『世間がJアラート対応を批判してる』などと言えません。出川は結果的に石破の思惑を打ち砕くことになり、SNS上では『出川グッジョブ』『それが国民の率直な声だ』という賛辞が飛んでるわけです」(同記者)
次期総理の座に最も近く、それゆえ何でも安倍の揚げ足取りに結びつけてしまう自民党内野党の石破。だが、多くの国民にとって「政局」や「党内人事」などどうでもいい話だ。いま目の前にある危機と、日々の生活の安定こそが第一の命題であり、それに命をかけて取り組んでくれる政治家しかもはや信頼されない時代になっていると肝に命じてほしいものだ。
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- 文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
- ※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。