やくみつるの「シネマ小言主義」 動物園の地下でユダヤ人を守った女性の物語 『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』 (2/2ページ)
次の機会にはぜひ訪れてみたい」と熱く申しておりました。
動物園が存在できる平和の意味を、私も現地で噛み締めてみたいものです。
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■『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』監督/ニキ・カーロ
出演/ジェシカ・チャステイン、ダニエル・ブリュール、ヨハン・ヘルデンベルグ、マイケル・マケルハットン
配給/ファントム・フィルム
12月15日公開、TOHOシネマズみゆき座他にて全国ロードショー。
1939年、ポーランドのワルシャワで動物園を営んでいたヤンとアントニーナ夫妻は、ナチスドイツがユダヤ人を弾圧するのを見て、かくまうことを決断する。ユダヤ人強制居住区域に忍び込み、彼らを次々と救出。ユダヤ人たちを動物園の檻に連れ出して隠れ家にした。もしも、ドイツ兵に見つかった場合、自分たちやわが子の命も狙われるリスクを背負いながらも、夫婦はひるむことなく困難に立ち向かっていくが…。
やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中。