貞淑美女タレントの性白書 人気女子アナ14人「エッチ・珍言」流行語大賞(1)
11月末、都内で行われた『東京2020大会〔寄附金付〕年賀はがき 平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック日本代表選手団応援メッセージキャンペーン 記者発表会』に出席したカトパンの愛称で親しまれているフリーアナの加藤綾子(32)。
「今年もよく働きましたが、すでに、古巣・フジテレビで平昌五輪中継のキャスターを務めることも発表されています。それにしても、カトパンは、ますます色っぽくなっていますね。おっぱいなんか“Fカップ”はあるんじゃないでしょうか」(女子アナライター)
そんな加藤が「先生、エッチ!!」と叫んだのは、『ホンマでっか!?』(フジテレビ系)でのことだった。
「出演者のある教授から“お尻が小さい”と指摘されたカトパン。明石家さんまが“先生、ずっと見ていたんですか?”と突っ込むと、かぶせるように、カトパンがそう言ったのです」(女子アナウオッチャー)
この他、脳科学者から“一晩限りの関係が多い”と指摘されると、
「多くないですよっ(怒)。そういうのでイメージつくからやめてくださいっ!」
「不倫モードにさせる目なんてしていません!」
などと発言した加藤だったが、おっぱいの大きさなら先輩の高橋真麻(36)も負けてはいない。
「実は、Hカップあるんです。肩がコリますし、胸を支えていないと痛いんです」(日本テレビ系『今夜くらべてみました』)と衝撃告白したのだ。
「片方で2キロ、両方で4キロの重さがあるそうです。来年、水着グラビアに挑戦するとの話もあります。一緒に入浴したカトパンも大絶賛のおっぱいです」(芸能ライター・小松立志氏)
水着グラビアといえば、9月13日発売の『an・an』で、初のセミヌード姿のEカップ巨乳を披露した田中みな実(31)。
「いやぁ、噂通りの美巨乳でしたね。今はもう、FかGカップはあるんじゃないですか」(前出・女子アナウオッチャー)
局アナ(TBS)時代は、“ボイン”を隠すためにサラシを巻いていたという田中だが、今回の『an・an』での“肘ブラヌード”は斬新で、エロさ満点だった。
「『有吉ジャポン』(TBS系)では、“ノーリアクション乳首洗濯バサミ”に挑戦。服の上から乳首付近に洗濯バサミをつけられてヒモを引っ張られ、『ウゥゥ〜』と色っぽい喘ぎ声を上げ、天を仰いで悶えていましたが、もともと『an・an』のファンだった彼女は、同誌からのセミヌードのオファーに“二つ返事”でOKしたと言われているんです」(芸能記者)
この件を問われた『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)でも、
「これ(an・anの肘ブラ)はオファーですっ!」
と即答していた田中。
「ただ、この答え方が“やってやった感”アリアリで、とても感じが悪かったですね。同局の『サンデージャポン』でも、“豊胸なんてしてないですっ!”と言ってキーッとなっていましたが、とにかく何事も“上から目線”なんです。マネージャーをコロコロ代えるという悪い噂も出るようになりました」(芸能プロ関係者)
もっとも、プライベートは寂しい限り。
「11月、前田敦子とのツーショットデートが東京ディズニーシーで目撃されています。2人共、モテないなあ〜って感じがします」(ワイドショー関係者)