「脱衣要素」もあった昭和の携帯ゲーム『ポケットメイト』 (2/2ページ)

まいじつ

『ゴルフゲーム』は、ケースから部品を取り出して机の上で展開する反則ワザですが、3枚の板を組み換えることで何と9つのホールが楽しめます。どんなアクシデントが起きるか分からない、アナログの楽しさが詰まった傑作です。

先ほど、あらゆるジャンルと書きましたが、もちろんムフフなゲームもありました。それがこの『ヌギヌギゲーム』です。

パチンコの要領で球を穴に入れると女の子が水着になっていく、当時の子供にとっては鼻血ブーもののゲームです。これはもしかしたら、その後TVゲームで大流行した『脱衣麻雀』の元祖?

大ヒットした『ポケットメイト』ですが、1980年に任天堂が『ゲーム&ウォッチ』を発売するや、一世を風靡し、『ポケットメイト』は携帯ゲームの王座を降りることになります。そして、ゲーム界にデジタル化の波が一気に押し寄せたのでした。

しかし、アナログの面白さはデジタルとは全くの別物。『ポケットメイト』には、いつまでも色褪せない面白さがギュッと詰まっています。大人の私が今、プレイしてもつい夢中になってしまうのですから間違いありません。問題は、電車の中など人前でプレイする勇気だけです。

(写真・文/おおこしたかのぶ)

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