感動を次の世代へ!元選手が取り組む、バレーボールの“未来づくり”とは (4/8ページ)
バレーボールに懸ける熱い想いに迫りました。
大竹秀之さん 「“誰にパスをするのか?”、“どう動くのか?”考えるのも魅力」
小学校卒業時にはすでに身長が170cmを超えていたという大竹さん。先生に誘われるままバレーボールの世界に足を踏み入れました。日本バレー界最高となる長身を武器にめきめきと頭角を現し、高校はバレーボール強豪校に進学。そこで「日本一を争う経験をしたから、次は世界を目指したい」と思ったことをきっかけに、バレーボールを続けていくことを選択したそうです。
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「バレーボールの楽しさは、みんなでボールを繋いでいくこと。落としてしまったら終わりですからね。また、ボールを持ってはいけないルールなので、瞬間瞬間で“誰にパスをするのか?”、“どう動くのか?”と考えるのも魅力。
参加する子どもたちには、まずは楽しくバレーボールをやってほしいですね。その上で、何でも一生懸命取り組むことを覚えてほしいし、やればできるということを伝えたいです。挑戦する気持ちは大切です。できないとか、やりたくないと思ってしまったらずっとできないままだから、自分自身で切り開いていってもらいたい」
杉山祥子さん 「バレーボールを楽しいなって思ってもらいたい」
両親がバレーボーラーというキャリアを持ちながらも、その影響は受けず、友人に誘われたことがきっかけでバレーボールを始めたといいます。持ち前の美貌も相まって現役時代から注目の存在でしたが、意外にも五輪や日本代表を意識したのは直前。「出たいという目標よりも、目の前の課題を着実にクリアしていたらたどり着いた」とクールに語ってくれました。