「初めての有馬記念④」パドックの見方と中山競馬場での過ごし方 (3/4ページ)
草をはむように斜めに首を伸ばし、一点を見つめていると集中力があってよい。
参考に、2017年天皇賞(秋)のパドックの動画を見てみよう。キタサンブラックは少し鶴首のような気もするが、一点を見つめ、気合がみなぎっている様子が感じられる。
引用:第156回 天皇賞(秋)(GⅠ)《パドックVTR》
4、汗をかいていないかどうか
馬も緊張やストレスを感じることはあり、それは汗という形で現れる。異常な量の発汗や石鹸のような汗が目立つ馬は極度のストレスを感じているといえる。
5、体つきはどうか?
正直言って、体つきは普段から見慣れていないとよくわからない。しかし、同じ体重でも華奢で頼りなく感じられたり、お腹がぽっこりして見えたりする馬がいるので、できるだけ「強そう」に見える馬を選ぼう。一般的には、体全体が大きく見えながらも、うっすらと肋骨が浮き、お腹まわりが絞れていて、両足の筋肉がしっかり張っていること。お尻が丸みを帯びていて、トモががっしりしている馬と言われている。
競馬ラボさんが12月13日に撮影したレインボーラインは、毛並みや肌の張りもよく、体のつくりも完成されているように見える。

参考:競馬ラボ
人気薄の馬でも、パドックでの調子が良いと万馬券に化けることもあるのでぜひチェックしてみよう。