泣ぐ子はいねがー!秋田伝統ナマハゲからヒント、子供の訪問しつけサービス「ばけおに」 (2/3ページ)
ナマハゲには、鬼への恐怖を利用した幼児への「しつけ」の意味合いもあるのです。ナマハゲが実際に子供に危害を加えることはありませんが、「悪い子のところにはナマハゲが来て暴れる」という恐怖を強烈に記憶させます。そして後に子供が悪いことをすると、親は「ナマハゲがまた来るよ!」と脅かすわけです。
ナマハゲが家にやってくる!?子供の訪問しつけサービス「ばけおに」
近頃はナマハゲからヒントを得た、子供の訪問しつけサービス「ばけおに」も登場しています。
「ばけおに」は、「子供に危険が及ぶようなしつけをなくしたい」という設立者の強い思いから生まれたサービス。希望した日時に、ナマハゲならぬ「ばけおに」が自宅にやって来て、「悪い子はどこだー!」「◯◯(子供の名前)はどこだー!」とナマハゲさながらの「しつけパフォーマンス」をします。
「ばけおに」では子供の様子を見ながら声の大きさを調節するなどして、子供に過剰なストレスがかからないように工夫されています。また、ご近所から虐待を疑われないように、「安心してください!訪問型『しつけ支援』サービス『ばけおに』実施中!」という看板も掲示してくれる心遣いも。
出張可能な地域は東京23区と、その近郊とのこと。

