桂文枝にまた愛人騒動?ダウンタウンもネタにしていた”歴代愛人の顔ぶれ”
関西お笑い界の重鎮・桂文枝師匠(74/旧名・桂三枝)に、16年に発覚した歌手とは別の愛人騒動が持ち上がっている。報じたのは『週刊新潮』(新潮社/2018年1月4・11日号)で、同誌によれば、文枝はその女性と08年から8年にわたる愛人関係を続け、あげく「将来は俺の介護を……」とまで言っていたと伝えられている。
「文枝師匠と女性A子さんは、彼女がファンとして大阪の演芸場・天満天神繁昌亭を訪れたことがきっかけでした。 写真を撮って、メールのやり取りをし、会長室に通されて、愛人関係に。文枝は女性宅を訪れると、マッサージしてもらい、キスをしながら添い寝をしてとか。『(ネグリジェ姿を)撮ったるわ』などとワイセツなメールのやり取りも暴露されています」(週刊誌記者)
同誌いわく、愛人女性が「無料で遊ばれている愛人だった」と目が覚めたことで、関係が明かされたという。それは、おそらく16年に『FRIDAY』(講談社)が不倫を報じた歌手・紫艶(38)が「月20万円、総額1300万」と暴露したことへのリアクションだと見られる。
「文枝師匠は『週刊新潮』の直撃に『知らん……』で逃げていますが、今回アセっているは師匠だけではありません」というのは、ある在阪の放送作家だ。
■岡本夏生が愛人を実名暴露?ダウンタウンもネタにした愛人
「今回の件で、文枝の宿願であった”人間国宝”の道は完全に閉ざされました。しかし、それ以上にアセってるのは、師匠と噂のあった関西の女性タレントたちです。16年の愛人騒動の時も、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)で長年共演していた岡本夏生(52)がMXテレビ『5時に夢中』で愛人説のあった美容で有名な元女性漫才師Sの実名を暴露しています。今回も、暴露女性や岡本夏生からとばっちりがあるのではと、早くも周囲は戦々恐々となっています」
たしかに関西のテレビ界では『文枝師匠が共演の女性タレントたちを愛人にしてる』という噂が20年以上も前から広まっている。仲の良い夫婦漫才で有名なS、最近はコメンテーターとしても活躍している女性漫才師のRも噂があった。あのダウンタウンも『ごっつええ感じ』(フジテレビ系)の有名コント『三枝くん』の中で「RもS(先出の方)も、もうエエんや」とネタにしているほどだ。
人間国宝目前といわれる名人をもってしても、煩悩からは逃れられないものなのか。故・立川談志師匠の「落語とは、人間の業の肯定」という言葉が思い出される。
- 文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
- ※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。