注目の世界遺産・オフリドを抱えるヨーロッパの小国「マケドニア」ってどんな国? (3/4ページ)

アレキサンダー大王の像といったわかりやすいものもあれば、一般の観光客には何を表しているのかよくわからないものもあり、とにかくその数と大きさに圧倒されます。

町の規模が小さいだけに、モニュメントの存在感は異様ともいえるほど。

モニュメント建設に反対する市民は少なくないそうですが、まるでテーマパークのような町並みは一度見ると忘れられないインパクトがあります。
・世界遺産の町・オフリド

マケドニアの至宝が、世界遺産の湖畔の町・オフリド。現在の静かなたたずまいからは想像できないほどですが、中世の時代にはスラブ世界におけるキリスト教文化の中心地として繁栄を極めました。

そんな歴史を今に伝える古い教会などの文化遺産と、ヨーロッパ最古の湖といわれるオフリド湖の美しい自然が評価され、世界的にも珍しい複合遺産に登録されています。