身近にある! 男性が女性に惚れる瞬間まとめ (2/5ページ)

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同性が一生懸命に何かやっていてもさほど心を動かされないというか、気づきもしないことだってあるのに、男性はその目ざとさで頑張っている女性をすぐ見つけだします。そして、一生懸命に力を尽くす女性を見ると男性は、「すごいな」、「可愛いな」と感じるのと同時に、手を貸してあげたくなるものなのです。学生の頃も社会人になってからも、女性が何かしていると男性が、「手伝うよ」とどこからともなくやってくるシチュエーションは恋の始まりの鉄板ですが、それは一生懸命な女性に惚れる男性が多いからなのです。

ギャップを感じた時

ギャップはいつも、相手への好意や恋愛感情をぐんと盛り上げることが可能です。人は自分の好きになった人や気になる相手のことをもっとよく知りたいと思うものですが、ギャップを目の当たりにすることによって相手の知らなかった一面に触れ、それがさらなるときめきを生むのです。クールな女性だと思っていたらすごく可愛げもあった、ツンデレな子だと思っていたら素直なところもあった、ファッションは派手だけど内面はピュアで寂しがり屋だったなど、男性が女性の内に見るギャップは、非常に強力に男性の惚れっぽさを刺激します。いい意味でのギャップは男性を惚れさせるのにあって損をすることはないでしょう。

特別扱いされた時

好きな人に特別扱いをされた時というのは、男女を問わず、一気に相手を意識するきっかけとなる瞬間です。ただ、鈍感だったり純情な男性は、自分が特別扱いされていることに気づかないケースもままありますが、敏感な男性ならすぐにわかります。会社で女性から飲みものをもらった時、みんなに同じように手渡しているようでも、その女性が自分にだけ微笑みかけてくれていた、とか、バレンタインの社内の義理チョコが、自分の分だけちょっと大きかったとか。そんなさりげない特別扱いに気づいた瞬間、男性のテンションは急上昇し、その女性に惚れてしまうというのもよくあることです。

自分だけ下の名前で呼ばれた時

苗字だとついつい聞き流してしまっても、誰でも自分の下の名前は聞き逃さないものです。親や兄弟などから下の名前を呼ばれても別に驚きはしませんが、急に女性から下の名前で、しかも自分だけが呼ばれたとしたら……、男性がそれを意識しないわけがありません。

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