これ何かわかるかな?雪の降る北国にあると便利なもの! (1/2ページ)

秒刊サンデー

これ何かわかるかな?雪の降る北国にあると便利なもの!

これが何かわかりますか。粉砂糖のように見えているのは雪です。うっすらと取っ手のようなものが見えています。雪が降る地域に住んでいたり、雪の時期に旅行した人は見たことがあるかもしれません。写真では大きさがよくわかりません。特別にお教えしましょう。サイズは縦・横ともに90cmくらいです。人間が十分に入ることができる大きさです。

蓋の上の雪が解けました。雪がのっているときにはよく見えませんでしたが、今ははっきりと見えます。やはり取っ手がついています。蓋を開けることができそうです。
これは秘密基地の入り口に違いありません、さっそく蓋を開けて中に入ってみましょう。




蓋を開けました。でも中には入れそうにありません。人が落ちてしまわないように安全具のようなものが付けられています。なんだか不気味です。一体何に使うのでしょうか。

タネ明かしをしましょう。これは、「融雪槽」というものです。漢字を見ると何をするものかが想像できませんか。
そうです。あなたが想像した通り、これは雪を融かすための入れ物です。この入れ物の中にどんどん雪を入れていくのです。
雪を入れるって、何を使って入れるのでしょう。足で蹴るのでしょうか。いいえ、雪は手強いです。この融雪槽に雪を入れるには道具が必要なのです。


これが雪を集めたり運んだりする道具です。融雪槽に入れなくても、雪国では必需品です。一番右側の道具は「ママさんダンプ」と呼ばれています。ママさん(女の人)でも簡単に雪を運ぶことができるということからこう呼ばれるようになったようです。
多い日は40cm以上の降雪があることもあります。これらの道具を使って家の周りを除雪します。
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