この1年間で漫画・教科書以外の書籍を購入した大学生は約6割! どんなジャンルが人気? (3/4ページ)

1位 現代小説 191人(29.5%)
2位 推理小説 113人(17.4%)
3位 ノンフィクション・エッセイ・評論 84人(13.0%)
4位 ファンタジー 83人(12.8%)
5位 生き方・自己啓発 78人(12.0%)
6位 ファッション 75人(11.6%)
7位 映画原作・ノベライズ 72人(11.1%)
8位 語学 65人(10.0%)
8位 SF・ホラー 65人(10.0%)
10位 ビジネス 55人(8.5%)
1位は現代小説で約3割、2位は推理小説が約2割と、小説を読んだ人の割合が多かったです。小説は文学賞で話題となることが多く、読むひとつのきっかけになっているのかもしれません。以降のランキングも、文学作品に分類されるものが上位に多くみられました。実用書とされるジャンルの本は、5位以降のランクインにとどまっています。
よく読まれるのはドラマや映画など話題になった本よく読むジャンルには小説が上位となりましたが、「芥川賞を取って話題になっていたので(女性/24歳/大学院生)」「映画化も決定された段階で話題になっていたから(女性/19歳/大学2年生)」など話題性が高い本が多いのがその理由のようです。また、「好きな作家だから(女性/20歳/短大・専門学校生)」と、新作をチェックして読んでいる人もいました。お気に入りの作家がいるという人は、普段から読書の習慣があるのかもしれません。
その一方で、娯楽目的ではなく、「レポートや就活などで自分の知識を蓄えるため(女性/21歳/大学4年生)」と、勉強のための本を購入したという人も多かったです。幅広い知識や情報を手に入れるためにも、本が活用されるシーンが多いことがわかりました。