西川貴教「サイン転売」に苦言も対策は不可能か
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『T.M.Revolution』こと西川貴教が1月8日にツイッターを更新し、新幹線などでの移動中にサインを求めてくる一部のファンの行為に対して苦言を呈した。
品川駅などで有名人見つけては「サイン下さい」ていうみんな、持ってるカバンの中から分厚い色紙の束が見えてるし、本当に喜んでくれるならと思って書いて下さる有名人の方にも失礼なので「ファンです」じゃなく「書いてもらった色紙をこの後ネットで販売しますが、書いてもらえますか?」て言おうね。
— 西川貴教 (@TMR15) January 8, 2018
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どうやらファンを装って近寄り、サインを転売する人々へ向けた投稿のようだ。
「サイン会や握手会でサインを買い取って転売している不埒な業者が、月に1000万円ほどもうけているという情報をつかんでいます。こういった業社は主婦や学生などを集めてタレントのイベントに“潜入”させ、1枚、数千円で買い取る。それをネットオークションなどで数万円で売り払うというから、“利益率”はかなりいいようです」(芸能関係者)
最近はインターネットの発達により、“偽物”の芸能人のサインはすぐに見破られるようになったとアイドルライターは言う。
「偽物のサインは、ネットオークションからおおむね駆逐されましたので、出回っているのはまず本物です。ですが、検索するとすぐに分かるように、芸能人のサインがネットにわんさかと出回っているということは“サイン転売屋”が相当数、跋扈していると見た方がいいでしょう」
ひとりで何度も並び直す
西川が言うように、追っ掛けでも何でもないファンがサインを転売目的で近づいても、見抜くことは難しい。
「タレントが写真集をリリースするときに、ひとりで何度も並んでいる連中がいるのですが、あれこそ取り締まるべきだと思います。まず転売目的だと見て間違いないでしょう。あれを野放しにしている方が問題です」(同・ライター)
しかし、タレントから見ると“写真集を何冊も買ってくれるありがたい客”ということになる。
「どんな意図で客がサインをもらいに来ているかは判別のしようがない。これは対策を立てるのは難しいでしょう」(芸能事務所関係者)
“サイン転売屋”の暗躍に打つ手はあるのだろうか。