知性の高い人に強い性的魅力を感じる「サピオセクシャル」。魅力を感じる知性のピークはIQ120(オーストラリア研究) (1/2ページ)
みんなが同じタイプの人しか好きになれなかったら人類に繁栄は望めない。それぞれ好みのタイプが違ってるからこそ、うまくマッチングされていくのだ。その相手が見つかり、相手も自分のことを気に入ってくれればの話だけども。
まずは外見から入っていくかもしれないが、内面も大事だ。外見には目をつぶれるほどの「惚れポイント」がある。優しさ、寛容さ、面白さ、そして知性もそうだ。
最新の心理学の研究によると、「高い知性」にどうしようもなく惹かれる人がいるそうだ。結婚する相手に「知性」を求める人は多いが、特に高い知性を求める人の中には、そこに「強い性的な魅力」を感じているという。
ただしその知性は極端に高すぎてもだめだ。IQ120がピークなのだという。
この性的趣向を「サピオセクシャル」という。
・高い知性に性的魅力を感じるサピオセクシャル
「知性」が配偶者を選ぶにおいてかなり重視される特徴であることは、これまでの数多くの研究が示している。
今回、西オーストラリア大学のジル・ジニャック博士が注目したのは、性的な魅力として高い知能を挙げる人たちである。
こうした人たちを「サピオセクシャル」という。
サピオはホモ・サピエンスが由来である。
ジニャック博士は、サピオセクシャルたちを従来の精神測定スケールで調査し、どのくらいの割合で存在するのか、また、どの程度の知性の高さに魅力を感じるのかを調べた。
・知能を重視する人々を詳細調査
研究では、成人383人を対象に、恋人や配偶者について最も重視する特性と様々な知能レベルの人たちにどれくらい魅力を感じるか調査した。
すると1位は「優しさと理解力」で「知能」は2位であった。3位と4位はそれぞれ「面白さ」と「おおらかさ」だった。その中には知能を特に重視する人たちがいることも分かった。
・高い知性といっても上限がある。IQ120がピーク
さらに、この効果には上限があるらしいことも判明した。