知らないと恥をかく!?ドイツのレストラン・カフェの常識7つ (2/4ページ)
炭酸入りの水が一般的なので、炭酸なしの普通の水を希望する場合は、はっきりとその旨を伝えておいたほうが無難です。炭酸なしの水は、ドイツ語では”stilles Wasser(シュティレス ヴァッサー)”といいます。
3.注文が決まったらメニューは閉じる

注文したいものが決まったら、メニューは必ず閉じましょう。ドイツでは「メニューを開いている=まだ決まっていない」という意思表示になるので、メニューを開いたままにしておくと、いつまでたっても注文を取りに来てもらえないかもしれません。
ちなみに、ドイツ語では「メニュー」は”Karte(カルテ)”といい、ドイツ語の”Menü”は「定食」や「コースメニュー」の意味になります。
4.テーブルごとに担当者が決まっている

ドイツのレストランやカフェでは、テーブルごとに担当者が決まっていて、同じ担当者が注文から会計まで一貫してサービスを行うのが普通です。そのため、追加の注文や会計などは、すでにテーブルにやってきた担当者にお願いします。
担当者がなかなか姿を見せない場合、ほかのスタッフに声をかけてサービスを必要としている旨を伝えてもらうことはできますが、担当でないスタッフが直接サービスしてくれることは期待できません。
この仕組みを知らないと「不親切だ」と思ってしまうところかもしれませんが、ドイツではそれが当たり前なのです。