「熟年離婚」で弁護士に相談するといくらかかるのか? (2/2ページ)

まいじつ

300万円以下の場合、着手金(最低額10万円)8%、報酬16% 300万円を超え3000万円以下の場合は着手金5%+9万円、報酬10%+18万円 3000万円を超えて3億円以下の場合は着手金3%+69万円、報酬6%+138万円 3億円を超える場合は着手金2%+369万円、報酬4%+738万円

ただし、前出の女性弁護士によると「東京弁護士会の規定は日弁連とやや異なる」という。具体的には次の通りだ。

300万円以下の場合、着手金(最低額10万円)8%、報酬16% 300万円を超え3000万円以下の場合は着手金5%、報酬10% 3000万円を超えて3億円以下の場合は着手金3%、報酬6% 3億円超える場合は着手金2%、報酬4%

とりあえず相談してみるという場合は、どのくらい費用が必要なのだろうか。

「相談料は1時間1万500円が基本です。離婚の弁護士費用は、一般的に100万円程度といわれています。ただし、全く違う独自の料金体系を決めている法律事務所や弁護士も少なくありませんので、気に入った法律事務所を見つけたら、個別に問い合わせてみてください。なお、訴訟ではなく、示談や調停の場合には、3分の2または2分の1と安くなるのが普通です」(同・弁護士)

万が一の場合に備えて、頭の片隅で覚えておくといいかもしれない。

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sasaki106 / PIXTA(ピクスタ)

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