カナダ・オンタリオ州政府、自動車部品メーカー、リナマー社の次世代自動車技術開発を支援 連邦政府と合わせて1億カナダドルの助成、今後10年で1,500人の雇用創出 (1/5ページ)
カナダ・オンタリオ州政府は、カナダの大手自動車部品メーカー、リナマー社(Linamar Corporation、本社:同州グエルフ市)が次世代自動車部品の技術開発に5億カナダドル(約440億円)を投資するのを支援して、5,000万カナダドル(約45億円)を助成します。カナダ連邦政府からの支援と合わせて、合計約1億カナダドルの資金提供をすることになります。この投資によって、オンタリオ州に今後10年間で1,500人分の新規雇用が創出されることになり、既存の約8,000人の雇用も維持されます。
カナダ・オンタリオ州政府は、カナダの大手自動車部品メーカー、リナマー社(Linamar Corporation、本社:同州グエルフ市)が次世代自動車部品の技術開発に5億カナダドル(約440億円)を投資するのを支援して、5,000万カナダドル(約45億円)を助成します。カナダ連邦政府からの支援と合わせて、合計約1億カナダドルの資金提供をすることになります。この投資によって、オンタリオ州に今後10年間で1,500人分の新規雇用が創出されることになり、既存の約8,000人の雇用も維持されます。
オンタリオ州とカナダ政府が支援するリナマー社の投資プロジェクトでは、以下のことを行います。
・次世代トランスミッションおよびドライブトレインの部品・システムの製造
・高効率のエンジン部品の製造
・電気自動車およびコネクテッドカー技術の開発と製造
・人工知能(AI)やマシンラーニング(機械学習)、協力ロボットおよび部品の軽量化研究に注力する「イノベーション・センター」の設立、など
今回の投資は、次世代自動車の開発と製造におけるオンタリオ州のグローバル・リーダー的地位を、さらに強化するものです。これにより、同州のサプライチェーンの技術力の向上のみならず、自動車製造部門の競争力が一層高められます。
オンタリオ州は北米における最大の自動車生産拠点として、世界における新しい自動車技術の開発をリードし、投資を集めています。同州の経済は北米で7位の規模があり、カナダで最大の金融、保険、資本市場のセンターともなっています。