天才テリー伊藤対談「アキラ100%」(3)コンビから1人になって悩みました (1/2ページ)

アサ芸プラス

天才テリー伊藤対談「アキラ100%」(3)コンビから1人になって悩みました

テリー 最近は40歳ぐらいでも「若手」と言われる芸人は多いけど、その中でもアキラさんは遅咲きだよね。それまでは、何をしてたの。

アキラ 僕、もともとは役者志望で、大学卒業後に養成所に行ったりしていました。

テリー あ、そうなんだ。確かに、男前だもんね。

アキラ いえいえ。でも、全然芽が出なくて、30歳の時に「このままじゃダメだ」と思って、お笑いを始めました。

テリー そこで、お笑いを選んだ理由は?

アキラ 昔から好きだったのもありますけど、芝居は人数がたくさん必要じゃないですか。でも、お笑いなら2人とか少人数でもできますから。それで、大学時代の同級生を誘ってコンビを組んだんです。

テリー 30歳だと、相方もけっこう大きな決断だったんじゃないかな。

アキラ 相方はその時、広告代理店で仕事していたんですけど、激務で体を壊したりしたこともあって、ちょうど会社を辞めて違うことをやりたいと思っていた時期だったそうです。「おもしろそうだし、やってみようか」と。そこからコンビで5~6年活動しました。

テリー ネタはどっちが作っていたの?

アキラ 僕です。でも、全然ダメでした。「エンタの神様」にも一度出させてもらったんですけれど、なかなか次につながっていかなくて‥‥。「キングオブコント」も、たいてい3回戦ぐらいで落ちていましたし。

テリー それは、つらい状況だなァ。

アキラ そうなんですよ。それで35歳ぐらいの時に相方といろいろ話し合って、「来年1年、何もなかったら辞めよう」と。そしたらその1年、ホントに何もなくアッという間に過ぎたんです(苦笑)。で、コンビは解散。

「天才テリー伊藤対談「アキラ100%」(3)コンビから1人になって悩みました」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 1/18号アキラ100%キングオブコントテリー伊藤芸人エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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