国際ホロコースト記念日によせて子どもの「発達障害」の啓発イベントを開催します (2/2ページ)

バリュープレス

これは、本来栄養指導によって回復できたはずの子どもたちまでも、一生治らない先天的な脳機能障害とレッテルを根拠無く貼られている事実を示しています。

 根拠の無い診断・治療によって子どもたちの未来が不当に奪われていませんか?
未来を守るために必要な情報を学びたい方々のために、無料で講演を開きます。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。


緊急特別講演
2018年1月31日(水)14:00~16:00
会場:サイエントロジー東京ビル8階ホール

国光美佳「安易な診断・投薬が子どもたちを追い詰める なぜ栄養指導が重要なのか」
福嶋和幸「学年ビリから5位へ 学習障害のレッテルを跳ね返した中学生」
小倉謙「発達障害バブルの真相 犠牲となった子ども・青少年の実態報告」

※国光美佳(くにみつ みか)
子どもの心と健康を守る会代表。著書『食べなきゃ、危険!―食卓はミネラル不足』『食事でかかる新型栄養失調』(三五館)にて発達障害児、低体温児のミネラル補給による改善例を執筆。月刊誌「食品と暮らしの安全」にて食事の見直しによる発達障害、ダウン症、うつ症状など改善事例を連載。

市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 



提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ

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