ネズミ捕り男の伝説が残るメルヘン街道の町ハーメルンでドイツ最大ミステリーに触れる (2/3ページ)

GOTRIP!


建物の横を通る「舞楽禁制通り」は失踪した子供たちが通ったとされており、この通りでは今でも音楽の演奏や踊りが禁止されています。

少年十字軍説、集団移民説、伝染病説など諸説ありますが、なぜ子供たちが失踪したのかは今でも謎に包まれたまま。ドイツ最大ミステリーのひとつとして、今日まで語り継がれているのです。

すこし背筋がゾゾっとするような伝説がある一方で、旧市街はルネッサンス式の建物の宝庫。町で最も美しいとされている「ライスト・ハウス」は、美しいファサードと壁の繊細な彫刻、そして優しいピンク色の壁が見事な調和を作り出し、優雅な雰囲気をかもし出しています。

一方でどっしりとしたいで立ちの「結婚式の家」はベーゼルルネサンス様式の典型。現在は公文書館となっており内部の見学は出来ませんが、壁の仕掛け時計は「ハーメルンの笛吹男」の話を1日数回見せてくれます。

中世の趣を残す美しい街並みのなかに残された、ドイツ最大のミステリー。

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