貞淑美女タレントの性白書 名取裕子 まだまだ現役! おんな60歳エロすぎるEカップ巨乳の秘密(1) (2/2ページ)

週刊実話


 「最初はスチュワーデス志望だったのですが、高望みだと分かって、当時流行っていたコピーライターを目指して『広告研究会』に入ったというわけです。それで夏休み前、カネボウ化粧品(当時)の広告部に顔を出したところ、『サラダガール』という美人コンテストをやるから、青学の学生を何人か応募させてほしいと頼まれた。で、人数を集めたら、“追加を頼む”と言われ、急きょ、名取の写真も入れたというわけです」(青学関係者)

 すると、その写真が1万人の中の30人に選ばれ、最終審査へ。そして、アレヨアレヨという間に準優勝してしまったのだ。
 「優勝は古手川祐子。九州の田舎から上京してきた古手川から“都会の大学に興味がある”と聞き、青学を案内し、よく学食でご飯を食べていました。サインにも気軽に応じていましたよ。その頃は、ひらがなのサインでした」(広告代理店関係者)

 翌年、平日昼の帯ドラマ『おゆき』(TBS系)のヒロインに抜擢され、本格デビュー。以後、第一線でずっと活躍してきた。
 「今でこそ、『京都地検の女』『法医学教室の事件ファイル』(テレビ朝日系)といったドラマ色の強い女優に思われがちですが、名取といえば、その脱ぎっぷりのよさで男たちの股間を熱くさせた女優の1人です。どれだけ“おかず”にしたことか。あの“Eカップ巨乳”が忘れられません」(前出・小松氏)
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