元衆議院議員の上西小百合（34）が婚約者との破局発覚後初のツイートをして話題となっている。2015年から支援者の紹介でショーンK（49）似の男性実業家と交際していたという上西。翌年には婚約を発表し、2017年秋に結婚予定であることを明かしていた。

　昨年秋に結婚しなかった理由として「バタバタしていた」と語っていた上西だが、『日刊スポーツ』の報道によると昨年待つまでに破局していたという。報道後、上西はツイッターを更新したが、「なんか、私がフラれたみたいに勘違いしている人がいるけど、各紙の記事にはそんな後全然書いてやい」と誤字脱字だらけ。

　その後、弁解するように「やい→ない 別に動揺してるわけじゃない」とツイートし、「なんか、私がフラれたみたいに勘違いしている人がいるけど、各紙の記事にはそんな事全然書いてない」と投稿し直していた。

　昨年8月に出演したトークイベントでは「いつも皆さん『破局ですか』と聞いてくるけど、破局してませんから。皆さんの期待を裏切って結婚しますから」と堂々と宣言していた上西。この期待を裏切らない結果に上西のツイッターには、「珍しく動揺してる」
「『各紙の記事にはそんな後～』という文章の意味もわかりません。相当、動揺されていますね」「そりゃー悲しいよね。動揺するよね、よしよし」といった声が寄せられていた。

　一部報道によると、昨年の浦和レッズ炎上なども男性に違和感を覚えさせる一因となったのだという。婚約解消で上西のツイッターは変化を見せるのだろうか。これからも注目が集まる。