テーマパークで世界初、スマホで待ち時間ゼロの“注文&会計” スマートな飲食の実験スタート 【期間】2018年2月1日~6月30日 (1/3ページ)
ボクシーズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:鳥居 暁)は、ハウステンボス株式会社(代表取締役社長:澤田 秀雄 以下、ハウステンボス)が運営するテーマパーク「ハウステンボス」の一部レストラン店舗において、オーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」を導入し、テーマパークとして世界初の実証実験を開始したことを本日発表します。
Putmenuは、テーブルや部屋をIoT化することで、“注文0分”“会計0分”を実現しています。2017年11月に総務大臣賞を受賞したシステムです。特許取得(日米中韓)のテクノロジーにより、テーブルや部屋を特定して注文できます。来店前に料理の選択と支払いをしておけば、待ち時間ゼロで瞬時に注文を確定できます。
対象店舗はアトラクション施設が集結するエリア内の「ソーセージワーフ」。オリジナルソーセージを専用グリルで提供する本格的なソーセージを味わえるレストランです。
利用者はアトラクションに並んでいる時間にアプリで料理の選択と支払いを済ませておくことができます。その後、来店するとすぐに注文できて、食事後に会計が不要のサービスを体験することができます。
注文の確定は位置情報テクノロジー(RoomIoT)により、特定の場所内だけで行えます。そのため、離れた場所で間違えて注文して料理が冷めてしまうトラブルもありません。来店して注文しなければ、支払いは一定時間で自動的にキャンセルされます。
支払いは、オンライン決済に対応しています。そのため、注文のために並ぶ必要も財布を出す必要もありません。支払い方法は、スマホ通話料の支払い(「ソフトバンクまとめて支払い」、「ドコモケータイ払い」、「auかんたん決済」)に対応しています。アプリは会員登録が不要ですぐに支払いできます。
商品のメニューは12言語(日本語、英語、中国語[簡体/繁体]、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、カンボジア語、ベトナム語、ロシア語、スペイン語)にも対応しているため、訪日客の満足度にも繋がります。
テーマパークにおける飲食の注文と支払いの業務にかかる労力と時間は大きなものです。