「自己管理能力」の意味とは? 向上させるためにはどうすればいい? (2/3ページ)

フレッシャーズ

●感情の管理

人間には感情があるので、ときには怒ったり、気分が沈んだりします。しかし、自己管理能力の高い人は、自分を律して冷静になることができます。結果、感情に左右されることなく、普段と変わらない能力を発揮できるのです。

●モチベーションの管理

長く同じような仕事をしていると、モチベーションが低下したり、自分を見失ったりすることがあります。なかなか目標が達成できない、目標を達成しても十分な達成感が得られない、評価されていないと感じるなど、さまざまな原因でモチベーションは低下します。

自己管理能力が高い人は、目先の小さな目標だけではなく、それを積み重ねた先にある大きな目標を見据えています。そのため、目標を見失ってモチベーションが低下するということがありません。

●お金の管理

お金にルーズな人は自己管理能力が低いと考えられます。特に必要ではないのにコンビニなどで気になったものを買い、ネットを見れば興味を持ったものを買い、自動販売機があれば飲み物を買ってしまいます。スマホのゲームにも特に抵抗なく課金して、支払いはカードで処理。その月に幾ら入ってきて幾ら使ったのか、これでは正確に把握できません。

自己管理ができている人は、自分がその月に使っていいお金から、今週は幾ら、今日は幾らというように、使うお金をコントロールしています。これは、経済的な余裕の有無とは関係ありません。


■「自己管理能力」を高めるためには?

「自己管理能力」を高めるには、小さなことから訓練していくといいでしょう。以下のようなことを取り入れてみてください。

●自己管理能力を高めるコツ1 達成可能な小さい目標を設定する

いきなり「年収1億円を達成して起業する」などの大きい目標を立てても、どうすればできるのかもわからず、挫折してしまいます。大きい目標を設定したら、まずはそれを小さく分けて、必ず達成できるレベルにしてから実践していくことです。

また、目標を立てるときには、「その目標を達成したら何が得られるか」を意識してみましょう。先の例なら「年収1億円」を達成してどうしたいかということです。

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