ディスニーマジック実在した!?SNSで命を救われた男が話題に! (1/2ページ)

秒刊サンデー

ディスニーマジック実在した!?SNSで命を救われた男が話題に!

SNSの影響力は偉大。何気ない一言が世界中に拡散される。知らない誰かとどこかで繋がれる。だからこそ、時にその小さな発言が多くの人を安易に傷つけたりしてしまう。SNSの悪い影響が取りざたされることが多いが、時にその力は人の命を救うこともできるのだ。今回はディズニーランドに旅行にいった男が経験したSNSの凄い力をご紹介!
―「腎臓が必要です」

60歳のロバート。彼は慢性腎臓病を患っており、週に3日は透析治療のため通院していた。

慢性腎臓病は決して珍しい病気ではない。日本にはすでに1,300万人以上の患者がいるといわれており、新たな国民病とも言われている。

彼は5人の子供を持つシングルファーザー。自分の子供達のためにも、長生きがしたい。彼は3年もの間腎臓の提供者を待っていた。

ある夏休みのこと、子供たちとディズニーランドに行った彼は、「腎臓が必要です。血液型は0プラス」というメッセージと電話番号が書かれた手製のTシャツを着ていた。

「1人、たった1人でもこのメッセージに反応してくれる人がいて、その人が私と同じ血液型だったら。そう思ったらこのTシャツを35ドル(約3,800円)で作る価値はあると思ったんです」

ディズニーランドでこのTシャツを着たロバートに偶然会った心優しき夫婦、ロシオとフォアンはすぐに彼の写真を撮って、この写真をFacebookに投稿してよいか聞いてきた。もちろんロバートは快諾。


すると1週間でなんと9万ものシェアとなり、ロバートがディズニーランドにいた3日間、電話が鳴りやむことがなかった。

そして見つかった腎臓の提供者は、2人の子供の父親で39歳、このFacebookのシェアを見た1人だった。

「腎臓は2つあるからね、ただ、2つもいらなかっただけだよ」

リッチーはそう言った。

ニューヨーク、マンハッタンの病院で行われた腎臓移植。ロバートもリッチーも術後の経過は順調とのこと。
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