全国ソソる「ハーフ美女アナ」ランキング(2)1位は納得のホラン千秋 (2/2ページ)

アサ芸プラス

ハーフのアナが多い理由はわかりませんが、95年入社の小島慶子(45)以降、くっきりした“ハーフ顔”が採用されやすい傾向があるようです」(前出・テレビ誌編集者)

 同局が誇るハーフ美女アナの加藤シルビア(32)は、産休中のハンディをものともせず、4位にランクインした。

「巨乳かつ全体的にグラマーでサバサバしたキャラという、典型的なハーフキャラ。バラエティではキツそうなルックスに反してノリのよい対応ができて、報道番組を担当してもクールな雰囲気でそつなくこなす万能派です」(前出・丸山氏)

 16年に一般男性と結婚し、翌年9月に第一子を出産したが、

「独身時代には酔っ払って逆ナンパする様子を週刊誌に撮られたこともありましたが、今はだいぶ落ち着きましたね。結婚してからはオッパイのボリュームが増したようで、アナウンス部でデスク業務をしている際、あの重たそうなオッパイを机の上に乗せてくつろぐ姿がよく目撃されていました。そんな“乗せ乳の女王”が、出産を経てどれだけ巨乳化していることか‥‥。多くの局員が復帰を待ち焦がれていて、人気は健在です」(前出・平田氏)

 オッパイ好きの男性視聴者も同じ思いだろう。

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