製造工程も見学できるライカファンの聖地、ドイツ・ヴェッツラーの「ライツパーク」 (3/6ページ)

GOTRIP!

チェ・ゲバラやモハメド・アリなど、誰もが一度は耳にしたことがある人物も登場する、ライカと35ミリカメラを使った写真の数々を通して、過去100年の歴史に触れることができます。

ライカファンなら真っ先に向かうであろう場所が、ライカカメラ第1号の「ウル・ライカ」をはじめライカの記念碑的モデルが並ぶコーナー。

1914年に生まれたウル・ライカは、なんと200万ユーロもの価値があるということで、展示されているのはレプリカ。オリジナルは金庫に大切に保管されているそうです。

面白いのは、時期によって展示が入れ替わるというスペースには、歴代のライカの主要モデルに加え、世界各国で作られたライカの模造品も展示されていたこと。

ライカの模造品をあえて展示するのには、「ライカが世界各地でこぞって真似されるだけのブランド力があった」ということを示す意味があるのだそう。日本で作られた模造品もありました。

エントランスの裏側には、ライカ製品の製造工程を見学できるコーナーもあり、ライカファンなら感激すること間違いなしの光景が広がっています。

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