マーケットにストリートアート、楽しさ満載のロンドンのイーストエンド散歩 (1/5ページ)
ロンドンの下町、イーストエンド。文字通りロンドンの東の端に広がる地区で、厳密な区切りはないものの、地下鉄オールドストリート駅からショーディッチ・ハイストリート駅周辺の一帯を指します。
かつては貧しい労働者階級と移民の町で、貧困と不衛生と犯罪の代名詞だったイースト・エンドですが、近年は最先端の流行を発信する若者の町へと変貌を遂げました。
その一方、移民の町としての表情もまだ残っていて、若者文化と移民文化が混在した独特の町並みを形成しています。

若手アーティストたちによるストリートアートも次々とお目見えし、いまや外国人観光客にも大人気のイーストエンドを散策してみましょう。
イーストエンドの楽しみのひとつがマーケットめぐり。手作りのファッションアイテムや雑貨、アート、移民による多国籍の雑貨なども多数出品されるイーストエンドのマーケットなら、ありきたりではないおしゃれで個性的なアイテムが手に入ります。
なかでも規模が大きく開催日が多いオールド・スピタルフィールズ・マーケットは、ロンドン滞在日が限られている人にもおすすめのマーケット。

日替わりで異なる種類のストール(屋台)が出店し、特に混雑するのが日曜日。衣料品やアクセサリー、写真、ポスター、石鹸、スイーツなど多種多様なストールがずらりと並び、マーケット内は熱気に包まれます。