最愛の人がここにいるの。飼い主の墓から離れようとしない犬がまたここにも(アメリカ) (3/4ページ)
そこでようやく立ち上がったディーテ。これで戻ってくるかと思いきや、さらに向こうに行って座り込んでしまった。彼女はどうあってもここにとどまるつもりなのだ。

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・両親の墓に並ぶディーテに涙
その後ディーテは車に運ばれ帰宅した。この出来事についてテリーザさんは「ディーテは永遠の主人をもつ犬です」とコメントしている。だが今回の墓参は彼女にとっても非常に辛い出来事だった。
テリーザさんの父親はもっと早くに他界している。父親の墓の横にできた真新しい母親の墓。その隣に座り込む悲しげなディーテの姿。その光景に彼女も胸が締め付けられる思いだったのだ。
・いつの日か笑顔が戻る日を
スラブ語で「小さな」を意味するディーテ。その名の通り小柄な彼女を愛し続けた故人は永遠の眠りについてしまった。
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ディーテはその後も墓地に行くたびに墓に駆け寄り、一歩も動けなくなってしまう状態が続いているという。