眼科医が指南!ツライ目に使いたい…花粉対策における目薬の選び方 (2/5ページ)
とはいえ、出来ることならこの悩み、どうにかしたい……!
春らしい陽気な気候や美しい景色をすっきりとした気分で楽しみたい……!
こう願っているのはきっと私だけではないハズ!
と、いうわけで、花粉症に悩まされ続けている筆者が、花粉に苦しむ皆さんに、今年こそ選びたい目薬・そして選び方をご紹介したいと思います。
花粉対策のための目薬って、どんなものを選べばいいの?
実は、花粉対策のための目薬は、大きく2つに分かれるそうなんです。
[1] 症状を抑えるためのアレルギー用目薬
[2] 涙に近い成分の人工涙液
アレルギー用目薬に関しては、市販、もしくは処方されたものなど、すでに使用している人も多いと思いますが、今回、特に注目したいのは、2つめの「涙に近い成分の人工涙液」です。
眼科医の杉本先生によると、「通常、ヒトの涙には目に入った異物を洗い流す機能が備わっていますが、花粉の量が多かったり、涙の量が少なかったりすると、目のかゆみや充血、異物感などの症状があらわれてしまいます」とのこと。そんなときに役立つのが人工涙液。涙に目の異物を洗い流すはたらきがあるように、人工涙液は花粉が気になったときに使えるんです。
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(眼科医:杉本由佳先生)
実際に、眼科でも、水道水やカップ型洗眼剤ではなく、「人工涙液」の使用をおすすめしているそうです。